アドラー心理学がつくるウェルビーイング

拡大を続けるコロナ禍、気候変動による飢餓と貧困の深刻化、国同士の対立による戦争不安、さまざまな社会的な不安が高まる中で、私たちはどのような毎日を送ればいいのでしょうか?

2014年にイギリスの国民保健サービス (NHS) は、こころのウェルビーイングという概念を喚起し、それを得る方法を提唱しています。

ウェルビーイング(Well-being)とは、ただ単に、瞬間的な幸せ(Happiness)や喜び(Joy)を得る状態だけではなく、それが「継続する幸福感」すなわち、心身共に社会的な健康を維持し、満足した生活を送れている幸福な状態、充実した状態などの多面的な幸せを表す言葉で、持続可能な(sustainable)幸せを意味する言葉です。

 

こころのウェルビーイングを得る方法として、以下の5つの概念を推奨しています。

 

  • 地域や家族と健全なつながりを持つこと。

  • 身体的運動を行うこと:自分が楽しめ、生活の一部になるようなもので。

  • 新しいスキルを得ようと学ぶこと:料理、楽器、自転車修理など日常的なものからでよい。

  • 他者に与えること:言葉や笑顔のような小さなものからでよい。

  • 今この瞬間に注目すること(マインドフルネス)。

 アドラー心理学の原則とスキルを基とした持続可能な(sustainable)幸せを意味するのがウェルビーイング(Wellbeing)を作り上げていきませんか?

学習の方法
毎週、月曜日〜金曜日、毎日1つの教材が投稿されますので、Facebook ページにアクセスして、その教材を学習いたします。毎日、学習のあと、自分の意見や質問等をコメントしてシェアリング・ディスカッションを行います。質問等は担当モデレーターが適宜回答いたします。また、週末に週1回、ZOOM ミーティングでの質疑応答や次週の予告の時間を持ちます。週末のzoomミーティングの曜日・時間帯は受講者が決まりました段階で、皆さんのご都合の良い曜日・時間帯を調整いたします。

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ファシリテーター

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西原里志(にしはらさとし)対人関係支援士/心理カウンセラー&コーチ

1979 年から外資系の教会教育機関で指導主事として青少年育成に携わり、2006 年に外資系NPO 法人で事務局長としてカウンセリングや各種セミナーを実施。東日本大震災に際して宮城県女川市・岩手県久慈市と協働して「こころのケア」「学習支援・子どもたちの居場所づくり」「就労支援」活動を実施。2014 年から厚生労働省「学習支援・子どもたちの居場所づくり」事業委員会の専門委員を2期務め、現在はアドラー心理学を中心としたセミナーや講座の講師として活躍している。

【キャンセルポリシー】

申込後にやむを得ない理由により、キャンセルされるときは、なるべく早くご連絡ください。
なお、キャンセルの際は、ページ記載のキャンセルポリシーに基づきキャンセル料を頂戴致します。

(30日前 20%|2週間前 50%|1週間前 100%)
振り替え受講をご希望の際は事務局まで事前にお知らせください。お申し出がない場合は、振り替え受講の対応をいたしかねますのでご了承ください。
払い戻しに関しましては、ご指定頂いた銀行口座にキャンセル料と手数料500円を差し引いた額をお振込みいたします。